明けましておめでとうございます!
私達ふたりは、2024年9月からブログ形式でサイト運営を行っています。
みてくれている人がいることはとても励みになっています。いつもありがとうございます。
わたしたちの性生活が、どんな形でもいいので誰かの為になってくれるといいなと思っています!
この冬休みは毎日お盛んになっちゃって、記事を書く暇をつくれなかったですが()
今年度もどうぞよろしくお願いします♥️
さて今日の内容は、【2025最新版】営み夜流!自然なえっちへのもっていき方 です!
相手に「もしかしてこのあとえっちする?」と連想させて、少しでも興奮させることがミソです。
えっちの始まりはボディタッチからだけではありません。
伝える言葉や、照明、まわりの雰囲気からもっていくことも十分可能です。
布団の中で足を絡めたり、ハグのとき腰に手を添える
ボディコミュニケーションというやつですね。
寒い冬だからこそできそうなことですが、足を絡めてみて寒い、と抱きついてみるのはアリです。
男性がそれをすると、母性本能がくすぐられ甘えん坊で可愛いと思ってしまいます。
足を絡めたり、耳を触るという行為はえっちを誘う行動であると言われていますよね。
言葉で誘うのが難しいときは、行動で示してみましょう。
映画をみているときに少しずつ距離を縮める
映画をみはじめると集中する時間が生まれますよね。
その集中力を少しだけでも自分に向けてもらうことができれば、勝ちです。
少しずつ距離を縮めていってみましょう。(本当に面白い映画の前では通用しませんでしたが)
ストレートに「えっちしよう」と伝える
このえっちの始まり方、私たちの中ではよくあります。
えっちとかセックスとか、そういう単語をストレートに言うことで、ドキっとするんですよね。
恥ずかしいときは、ちょっと遠く離れたところから伝えたり、顔を隠して伝えたりします(笑)
直接伝えられて嬉しく無いなんてことはありません。マンネリ対策にもなりますね。
さて、営み夜流 自然なえっちへのもっていき方は参考になりましたでしょうか。
これからも私たちだけのカップルの本音を書いていければと思いますので、いつでも覗きにきてくださいね。
「フェラしてるときどう思ってるの?」「ちん棒はどんな味?」などXでリクエストいただいたので、次回をおたのしみに♪
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