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至極のフェラ伝授【体験談】

※本ページは、プロモーションが含まれています

今回は、フェラについて考えていきます。

フェラをするのは好きだけど、お相手が気持ちいいのかわからないと少し不安ですよね。

そこで、私がパートナーに聞いた気持ちいいフェラをご紹介していきます!

・どこを舐めればいいのか

フェラといっても、チ○コが大きくてどこを重点的に舐めればいいのか悩みますよね。

ずばり!

チ○コで最も感じる部分は、亀頭です。

もっというとチ○コの亀頭の段差の部分が最も感じやすぐなっています。

・亀頭の舐め方

では、亀頭が最も感じやすい部分だとしてどういった方法で舐めればいいのでしょうか。

亀頭の先端を優しく舐めてみて下さい。

舌先でチロチロと撫でるように舐めるのがコツです。

興奮している時は、くすぐったいという感覚が気持ちいいに変換されやすいです。

気持ちよくしようと思わず、くすぐるようにすることが大切です。

・亀頭の段差を咥える

亀頭の先端をくすぐるように舌先で舐めた後は、亀頭を丸ごと咥えましょう。

これは、皆さんが想像するフェラの形です。

そうすると、唾液で少し濡れますよね。

チ○コは、濡れると擦れるだけで快感を覚えます。

口に力を入れる必要はありません。

それに、強くチ○コを吸いながら上下運動をする場合がありますが、それほど強く吸う必要はありません。

ストローでジュースを吸う感覚で大丈夫です。

また、常に吸っている必要もありません。

吸うタイミングは、咥えたチ○コを下から上にあげるタイミングです。

つまり、亀頭の近くで吸う必要があります。

TENGAを参考に考えてみるとわかりやすいかと思います。

男性用のオナニーグッズTENGAには吸引力、ブツブツによる刺激、ローションが含まれます。

その吸引TENGAを下から上へとあげるタイミングで使用されています。

つまり、TENGAは亀頭を刺激しているのです。

・ローションは必要か

気持ちのいいフェラに必ずしもローションは必要ではありません。

ローションは濡れにくい人を補助する道具です。

フェラの場合は唾液で確実に濡らすことができます。

そのため、唾液でしっかりと濡らしたフェラを意識するといいかもしれません。

・手コキについて

手コキは必ずチ○コが濡れている状態で行いましょう。

それは、チ○コの亀頭は非常に敏感な部分だからです。

亀頭を責めることが最も感じやすい方法ですが、それは濡れていることが前提となります。

・フェラと手コキを混ぜる

手コキは亀頭を直接刺激することができるため、快感を与えるのに非常に効果的です。

ぶっちゃけるとフェラより手コキの方が遥かに刺激が強いです。

しかし、手コキだけでは物足りないと感じる男性もおられます。

そのため、フェラと手コキを交互に行うことが男性の感度を高める方法になります。

まずは、フェラでチ○コをしっかりと濡らしましょう。

ある程度濡れてきたら口を離し、手コキで亀頭を責めましょう。

しかし、唾液はすぐに乾いてしまいます。そうするとまた、チ○コを咥えます。

これを繰り返すことで男性に非常に強い刺激を与えることができます。

まとめ

今回は至極のフェラについてご紹介しました。

私のパートナーに聞いたところ、フェラよりも手コキの方が刺激の強いものだということがわかりました。

しかし、手コキだけでいいわけではありません。

フェラと手コキをうまく混ぜ刺激を与えることでさらに興奮するようです。

ぜひ試してみて下さい。

最後までお読みいただきありがとうございます!

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