カップルが実践!初心者向けです。
この記事は、チクビが感じにくい男性をどう感じさせるかという内容です。
チクビの感じにくいパートーナーがいる人も多いはず!
でも安心して下さい!
私の彼氏はだいぶ感じるようになりました。
でも、まだまだ開発中です!
チクビの感度が少し上がっただけで、エッチのムードが高まります。
前戯の段階でキモチよさを感じる箇所が一箇所増えるんですからね!
それでは、早速イってみましょう!
1. 舌で片方のチクビを舐めながら、もう片方を指先で触る
舌で舐める時のポイントは、お相手のチクビの先端をソフトにペロペロすることです。
((実はあまり強くするとキモチよさを感じないみたいです。))
強く舐めてしまうと、舐められているというより、押されている感覚になるみたいですね。
でも、これは女性も同じですね。
自分がどうされたら気持ちいいかを考えてやるとうまくいきそうです。
ただ、シチュエーションによっては強い方がいい場合もあるのでケースバイケースです!
2. フェラをしながらチクビを片手で触る
これは、キモチいい感覚を他の部位にも共有するということです。
チクビが感じにくいお相手であれば、チクビを感じるまでに多少の時間が必要です。
イク瞬間にお相手のチクビを触っていれば、脳がチクビもキモチいいと判断するかもしれません。
私のパートナーはこの手法で開発中です!
これをすることで、初めとは大きく変化が見られました。
初めのころは、チクビを触っても無反応でした(涙)
しかし今では、感じた時のキモチよさそうな表情をするようになりました。嬉しい
挿入やフェラだけでなく、チクビによって興奮度を高められるようになりました!
悲しい点?としては、どうしてもチクビよりもおちんちんの刺激の方が強いため、
フェラの最中にはほとんどチクビの感触はないそうです。
それでも、粘り強くチクビを攻めていきましょう( ̄▽ ̄)
3. ローションを使用する
チクビにローション?と思われる方もおられるかもしれません。
ですが、やはりローションはすごいです。
ローションを使用することによって、皮膚に触れられているという
感覚が大幅に減少し、チクビの感度を高めることができます。
チクビにだけローションを使用することにハードルの高さを感じるなら、
「今日は濡れにくいみたい」と、ローションを使ってもいいか確認してみましょう。
もしくは、普段からローションを使うことがある方は、どさぐさに紛れて
ローションをチクビに塗ってみましょう。
いやいや、それは違和感だろ!と思われる方、大丈夫です。
いいムードになっている時は、多少の違和感はないも同然です。きっと
まとめ
以上、チクビを感じさせる方法でした。
ただ、チクビが感じにくい方を感じるようにするためには
どの方法でも根気がいるのも事実です。
粘り強く少しづつ行っていくことが大切です。
チクビを感じるようになると
エッチの雰囲気やムードの高まり方が大きく異なります。
一緒に頑張りましょうね。
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